Diary / 丹波市中央分水界の径 2023年4月5日 丹波市中央分水界・雲海の径、栗柄峠~水分かれ公園へ2日目 昨日の午後、栗柄峠を出発して訳7km歩き、三尾城址で一泊 今日は水分れ公園までの12kmを歩きます。 早ければ昼前ぐらいにはゴールするはず 朝はコーヒーにココナッツオイル 昨日歩いて来た栗柄峠~鋸山 奥に見えているのは西ヶ嶽727mと三嶽793.2m 今日会歩く譲葉山~向山 左は夏栗山600m、右は黒頭峰(くろずほう)620m まずは佐中峠へ下り、黒頭峰へ向かいます 分岐から佐中峠への下り 途中二手に分かれていますが真っ直ぐ(右)へ 佐中峠 黒頭峰 見晴らしはよくありませんが開けています。 四年前、水分れ公園から歩いた時にはここで一泊しました。 黒頭峰からの急坂を下って登った所が奥平山 東瓶割峠 西瓶割峠 「鬼の架橋」のある金山と譲葉山への分岐 ここから譲葉山方面は地理院地図に道は表記されていません 途中にある三角点 ここもトレランのルートになっているようでピンクテープがあり、間違うことはないでしょう。 「北金ヶ山464.2m」の看板のある所 ここで小休憩 譲葉山への登り 四年前には何の目印もなかったのですが トレランのコースになっているようで、ピンクテープがヒラヒラしています はっきりしたルートもなかったのですが踏み跡がついています 譲葉山594m ここで休憩 曇っていて風が強く、吐く息が白く見えるほど肌寒い((+_+)) 昨日の夜半分残しておいたミートソースと 高野豆腐に少々のマカロニ、オートミール うん-ん、やっぱり固形燃料より アルミ缶アルコールストーブのほうが火力が強いのでいいです( ..)φ エスビットの固形燃料1個でなんとかギリギリ調理できました。 食事をとってあったまったので蛙子峰まで一気に進みます 野村峠 野村峠~蛙子峰までの道にも以前はなかったテープ 蛙子峰562m 三尾城址から約9km ヒカゲツツジが丁度見頃 蛙子展望所 ここで10分ほど休憩 向山からの下り、トンネル状群生地 雲海の径、水分れ公園登山口にとうちゃく~ 三の山~岩座展望所~高谷川へのルートが一番キツイ(^_^;)
Diary / 丹波市中央分水界の径 2023年4月4日 丹波市中央分水界・雲海の径、栗柄峠~水分かれ公園へ1日目 4年ぶりに丹波市中央分水界・「雲海の径」を歩きます。 前回とは逆走、栗柄峠から水分かれ公園を目指します 石生駅から乗車、丹波篠山口駅までやってきました。 草山温泉行きのバスは3番乗り場 草山温泉行きは2時間に一本位の便 12時39分発に乗るのでまだ30分くらい時間があります 待っている間にホーム階段下、自販機前のベンチでお昼ご飯 栗柄到着 一つ手前に栗柄口というのがあって紛らわしいので注意 バス停から50mほど戻ったところの看板 看板から100mほど丹波市方向に進むと登山口 「雲海の径」栗柄峠登山口の標識が竹に埋もれてしまってるー( ノД`) 4年前は工事中でしたがきれいになっています。 13:15しゅっぱつ~ コバノミツバツツジが咲いています 御在所山への分岐 堂の峰へは90度方向がかわりますが標識が立っているので間違うことはないです 福徳貴寺参道への分岐 堂の峰への登り 堂の峰山頂572m 鋸山の手前まで来ました。 この辺りからヒカゲツツジが咲いています 鋸山到着 ヒカゲツツジがきれいです ここでヒカゲツツジを眺めながらラテタイム~ エスビット純正の固形燃料をナイフで小さく切って使います 燃焼してしまったら継ぎ足し おやつはヨモギとオートミール入りオカラ蒸しパン レジスタントスターチと食物繊維で腸活 オカラにはタンパク質も豊富 晩御飯の準備としてマカロニと高野豆腐を水につけておきます。 高野豆腐はレジスタントプロテインが豊富 鋸山から鏡峠、三尾山への下り 鏡峠 のぞき岩周辺のヒカゲツツジ 佐中峠、三尾山への分岐 三尾城址にとうちゃく~(^-^; ~水分れ公園となっていますが、三尾城址です 最初の堂の峰への登りがきついですね。 その後、鋸山までは細かいアップダウンで正にノコギリのよう(^-^; 北側、山頂から一段下がった中三尾へと続く道の開けたところでハンモック伯 タープの中はこんな感じ グラウンドシートを対角に敷いてタープの前後を繋げています 夜になると風がビュービュー吹いてきましたが、暖かく過ごせました 本日の晩御飯ハンバーグの上の白いのは「ゲランドの塩」粒の粗いタイプ 調理の味付けの他、塩分補給に一粒、口に含んだりします 固形燃料はアルコールストーブより火力が弱いので調理に時間がかかる(´Д`) 少量のお湯を沸かすだけとかミルクを温めるとかには丁度いいんやけどφ(..) ボロネーゼソースは半分残して明日の朝ごはんに使います 春日町の夜景 満月に近い月齢で明るいです
Diary / 丹波市の山 2023年4月1日 2023.04.01 丹波市・五大山のヒカゲツツジ 林道は二手に分かれていて、右へ進めばいつも登っている登山道へと続きます。 今回は左へ進み、愛宕山の北側から五大山へいこうと思います 途中からは沢沿いに登っていきます 地図には印がありますが道はないです 尾根に近いところまで登ってきました 沢に水が流れているので浄水器を持っていれば水の補給ができます 尾根に到着~(^-^; トレイルランニングのコースになっているようで、 反射材付きの新しいテーピングがしてありました 愛宕山への登りは岩場の急登です ロープが張ってある箇所もあります 途中岩場に咲いているヒカゲツツ 登りきったところは日当たりが良いので葉っぱが焼けて細くなっています 今日は絶好の花見日和 鉄塔を過ぎて五大山への登り西側にたくさん咲いていてきれいです 五大山山頂 東側のヒカゲツツジがきれいです(#^^#) 帰りはいつもの登山道を下山 コバノミツバツツジもきれいに咲いていました ログがおかしなことになってたー(;´Д`) 薄い緑色の線がいつもの登山道です。
Diary / 丹波市の山 / 向山連山 2023年3月27日 2023.3月27日 丹波市・向山のヒカゲツツジの様子 今年は桜が咲くのが早いですね。 ヒカゲツツジの見頃は桜が散った後くらいなのですが様子を見に行ってきました 観音堂登山口の桜はまだ満開ではなかったです 登山口からの登りにはツバキが咲いています 昨年秋に某オークションで落札したRockyのゴアテックスシューズにチェーンスパイクを装着 コバノミツバツツジがキレイに咲いています 岩座展望所から 三の山周辺からヒカゲツツジが見られるようになります。 松の台展望所は咲きかけています 場所によっては咲いているところも 向山への登り付近はいつも咲くのが遅いです ツツジヶ丘のまだツボミ 蛙子展望所付近 蛙子峰から東方向へ、ホウライ山へ来てみました ここまでで全行程の約半分 日当たりがよいので咲いています 剣爾山からの下りのは標高が低いためかキレイに咲いていました チエーンスパイクは岩の多い道だと金具が外れることがあるので プライヤーツールなんかを持っておくと良いです。
Diary 2022年11月4日 チャークロスを自作して火打金と近くの登山道で拾った珪石で火起こし 火打金と火打ち石を使って火起こしがしたくなり 火打金だけを購入 火打ち石は近くの登山道で拾ってきました このあたりは昔、珪石鉱山があったそうです 小さいけど水晶の結晶が見えます 探せばこんなのもありますが水晶は大きい物でも3mmくらい 今まで火起こしに使っていたマグネシウムとフェロセリウムを入れていた容器 この容器を使ってチャークロスを作ります ガス抜き用の穴を開けます。ちょっと大きすぎた^^; この容器は完全密閉ではないので穴を開ける必要はないかもしれません 使い古した綿100%の布巾をカットして数枚入れます 煙が出なくなるまで蒸し焼きにします 上のは茶色くなっていますが、下のは黒く炭化しています チャークロスを火花が飛び散る側へ持ちます 2,3回カチッカチッと火花を飛ばしたらあっけないくらい簡単に火が付きました(・∀・) スゴイぞチャークロス ほぐした麻紐、杉皮の繊維へと燃え移って行きます チャークロスとほぐした麻紐、杉皮はチャック付きポリ袋に入れて保存 これで火起こしセットができたっ(^_^)v お湯を沸かしてラテタイム~ 豆乳を使ったら泡立ちすぎて上手くハートにできんかった マシュマロ~(๑´ڡ`๑) ビーパル付録の火吹き棒にレザーの端切れでカバーを作りました ついでにご飯も炊いとこや ご飯でぇーきた
Diary / 家庭菜園 2022年10月22日 天気が良いのでローゼルの収穫をした 今年もローゼルの収穫の時期です。以前は種子が黒く熟してから収穫していたのですが、雨や霧が発生するのでカビが生えてしまう事が多くありました。使用するのは赤いガクの部分なので熟す前のきれいなうちに収穫してしまいます。 不織布のプランターで栽培このプランターは数年前に100均で売っていた物。12個まとめ買いして使ってみたら良かったので、更に買い足そうと思ったらその後どこにも売っていません(ノД`)茶色いのはダイソーのフェルトを使ってミシンで自作した物 最近は生花の素材としても使われるようで時折TVの背景でも見かけます。来年用の種子を取る分を10個ほど残して収穫します。 ハサミで茎ごと切って種子を収穫します ナイフを使って種子とガクに分けます。カーボンブレードだと黒くなってしまうのでステンレスブレードのナイフが良いです。 萼の裏側にアブラムシや汚れがついているのでぬるま湯でよーぉ~く洗います。 水道パイプとネット袋で自作した干しネットで天日干しこの干しネットは梅干しや干し野菜を作るときにも活用 2~3日干してカラカラになれば瓶に入れて保存
Diary 2022年10月20日 野生のオニクルミを拾って来た 自治会内を流れる谷川沿いに大きなクルミの木があります 今年はタイミングよくたくさん拾うことができました(*^^*) ゴム手袋をはいて剥くと簡単です まだ青く硬い物は踏みつけると剥けます 散水ノズルで洗ってみましたがこれ以上はきれいになりません そこで・・・ 高圧洗浄機 そのままだとクルミが飛び散ってしまうのでバケツに入れて洗います こんなにきれいになりました\(^o^)/ 干して乾かします
Diary 2022年10月13日 暑かった今年の夏は鯛のアラでのりきった 夕焼けがきれいな季節になってきました。 それにしてもこの夏は暑かった~(;´∀`) 熱くてパンやケーキなんぞ作る気にもならず・・・ 氷水で冷たぁ~くしたうどんでも食べたい所ですが乾麺だと湯で時間が12分もかかるι(´Д`υ) そこで「冷や麦」なら4分半、うどんより出汁が絡んで素麺よりコシがあって美味い 鯛アラでとった出汁は癖がなく夏にはもってこい 塩を振って10分ほどおいておきます ローズマリーを入れたお湯で霜降りして 氷水につけたあと鱗や血合いを洗い流します 塩、昆布、料理酒を入れたお湯で煮ます 火が通ったら身と骨に分けます 中骨はゼラチン質が溶けやすいようにバラバラにしておきます 塩一つまみ入れたお湯で10分ほど煮込み 骨の周りについたゼラチン質を溶かします 骨とスープに分けて ほぐして容器に詰めた身が浸るくらい注ぎ 冷蔵庫で冷やすとゼラチン質が固まって煮凝りになります スープの方は椎茸、えのき茸、シメジとさいの目に切った豆腐を入れて煮込みます 鯛出汁で煮込んだ豆腐入りの茶碗蒸し 前日に作って冷蔵庫で冷やしておきます 冷や麦はなくなってしまったので今日はうどん 冷た~い鯛出汁の茶碗蒸し、最高~(๑´ڡ`๑) 湯引きした皮は刻んだ生姜を混ぜた酢飯に巻いて軽く炙ります。(๑´ڡ`๑)
Diary 2022年9月17日 神沢精工の剪定鋸、侍大将のグリップを自作 本日は兵庫県立丹波医療センターの環境整備に参加してきました 地域医療を支える取り組みとして6月と9月の年2回行われ、 今回で5回目となります。昨年の9月はくくり罠の受験日と重なっていたため参加できませんでした この日のために新しい剪定鋸を段取り(^_^)v 愛用の 高木 シャークソー 斬月折込カーブソーフッ素240mmですが グリップの樹脂が劣化してきました まだまだ使えるのですが切れ味が落ちてきたので(替刃はシルキー・ゴムボーイ240mmに替えています) 神沢精工の侍大将270mmの替刃だけを買ってみました 3種類の鋸目がついているので太い枝から細い枝までこれ一本で切れるので 庭木の剪定などに使いやすそうです それと、取付穴が2つ開いているのでグリップを自作してボルトで取り付けることができます グリップはヒノキの枝を削って作ります 斧で荒削りしたあとモーラ・ナイフで削って整えました ボルトはジュンテンドーでステンレスの6mm×40mm を購入 ジュンテンドーはバラネジの販売をしているのでよく利用します ケースはクリアファイルを切り開いて四つ折りにしてOPPテープで留め、 パンチで穴を開け輪ゴムをボルトに引っ掛けます。 ベルトループに引っ掛ける事もできますが歩行中は止めといたほうがいいかな セイタカアワダチソウがスゴイ(´Д`) ボルトが出っ張っているのでカットしようかとも思いましたが邪魔になるようなこともなく使えます スッキリきれいになりました 道路に面した場所もセイタカアワダチソウが伸びていたのですがきれいになりました 7:30から開始し、9:30ぐらいには終わります
Diary 2022年8月3日 ヒマワリでモーラ・ナイフが狩猟用として優れている事に気がついた 去年のこぼれ種からヒマワリが芽を出し育って花が咲きました。 グングン育って3メートル以上になっています。 花がら摘みをしようにも届かへん(ノ∀`) 高枝切り鋏もないし・・・ん~どないしよー 愛用のモーラ・オールラウンド731を支柱に縛り付けました。 ハンドルがラバーなのでナイロン素材の滑りやすい紐でもしっかりと固定できます。 ナイフの重量も軽いので安定しています。 って事は狩猟で「槍」状の物が必要になった時にも使いやすいとゆーこと_φ(・_・ 昨年秋にくくり罠猟の免許を取りました。 止め刺しで(僕の場合は首の動脈を切るので槍状の物はいらないのですが) 獲物に近づくのが危険な場合にも使えて シースが樹脂製なので洗って清潔に保てます。 問題はカーボンスチールのブレードだと錆びやすい事。 衛生の面でもステンレスブレードのモーラナイフのほうが良いです。
Diary / キノコ 2022年7月27日 今年はアカヤマドリがいっぱい取れた 磐座展望所へ行く途中でヤマドリタケモドキとアカヤマドリあった~ 一つはなぜか笠の部分だけあった(・・? 磐座展望所から水分れ公園へ下山中にムラサキヤマドリ(左上)あった~\(^o^)/ 量が少ないので全部刻んで クリームパスタにすると美味い(๑´ڡ`๑) 後日別の場所 何かにカジラれて軸だけのが・・・ たぶん・・・ヤマナメクジかな(・・? 左の茶色いのはヤマドリタケモドキ 青白いのはアイタケ 小ぶりですがきれいなヤマドリタケモドキ 仁作 の「山刀」は山菜取りやくくり罠の設置に使えて便利です。 ムラサキヤマドリかと思ったけど ちょろっとナメてみたら苦かったので(+_+)たぶんブドウニガイグチです。 アカヤマドリは一つ見つけると周辺でも見つかることが多いです。 アカヤマドリの幼菌は「黄金マツタケ」とでも呼びたくなる形 左の2本くらいの大きさがちょうど良いサイズ 小さめだけどヤマドリタケモドキもいっぱいあったヽ(=´▽`=)ノ ベニイグチも一本だけあった 大漁大漁(^_^)v カットしてキレイなのは乾燥保存 小さめのや笠が柔らかい物は冷凍保存します。 そろそろ冷凍庫欲しいなぁ。 アカヤマドリはパエリアにするといい色合いで美味い(๑´ڡ`๑)
Diary / 丹波市の山 2022年4月21日 丹波市、親不知から石生駅までテン泊縦走 まずは京都府との県境、「至 福知山市」とある辺りの塩津峠を目指します。 13:28丹波竹田駅を出発~ 峠の少し手間に鹿柵のゲートがあるのでここから入ります。 ありゃっ、少し迂回ですΣ(゚Д゚ υ) この辺りが京都府との県境 Σ(゚Д゚ υ) アリャ、ログがおかしなことになっとる 山側はこんな感じ 道はないですが少し登れば尾根に出るはずです。 尾根まで登って来ました。 親不知へ向けて出発~ 最初のピーク212に到着 大きな岩があります。 送電鉄塔の所 福知山方面の見晴らしが良いです 2本目の鉄塔 少し下ってからまた登り 313のピークに到着 少し休憩 暑いι(´Д`υ) 塩津峠からここまで約1.8km おっと、道を間違えたぁ~(;´Д`) 道なりに直進してしもた・・・ 50mほど戻ります ここを右方向に進みます。 県境に赤いプラ杭が打ってありますねぇ 3本目の鉄塔の所 ここも福知山方面の見晴らしが良いです 急坂を下ると峠道 福知山方面はコンクリート舗装されていました 昔の峠道のようです 親不知方面への登り さらに進んで416ピークへの登り 416ピークに到着(;´∀`) 「荒木権現山」というようです ここから親知らずまでは約2.1km ここから100mほど岩場を登ります あとイチキロ~ この辺りは大杉ダムからの登山道との合流地点のようで案内看板が目立ちます。 親不知とうちゃく~(;´∀`) 市島町方面が開けています。 本日の晩ごはんは水漬けマカロニとメガ盛りカレー 調理はエスビットポケットストーブのダブルアルコールストーブ 高野豆腐でタンパク質補給 メスティンがこれ以上汚れないように、マカロニをカレーの方に入れて食べます(๑´ڡ`๑) 夜明け タープはこんな感じ グラウンドシートをタープクリップで止めてあります 出発前にココナッツオイルとコーヒー 石生駅へ向けて親不知を出発 下っていきます これ、カサカサになっていますが天然シイタケです。たぶん・・・ ここを登れば黒石山 黒石山到着~ ちょっときゅうけい 鴨内峠 五台山、ここで朝ごはん ポリ袋にオートミールと熱湯を入れてこねた物とハッシュドビーフ 五台山から少し下ったところに「狸穴名水」の源泉があります。 水が少し足りなさそうなので汲みに行きます。 小野寺山からは今朝歩いて来た親不知から黒石山への稜線が見えます 鷹取山山頂 愛宕山への登り ヒカゲツツジが咲いています 五大山到着 ここでラテタイム~ ヒカゲツツジを見ながらゆっくりしたいところですが 午後から雨のようなので先を急ぎます。 天王坂登山口 天王坂登山口から急坂を登りきったところから雨がポツポツ降ってきたので所々走りながら 13:39石生駅に到着(^^♪
Diary / 向山連山 / 生郷・水分れの郷 2022年4月13日 2022.4月12日丹波市、向山連山のヒカゲツツジ 観音堂登山口の桜も散ってしまい、 ヒカゲツツジの見頃を迎えます。 ニの山周辺のミツバツツジもきれいです。 磐座展望所から 三の山周辺はきれいに咲いていました。 四の山の北側に沢山咲いています。 松の台展望所も満開 向山への登り道、トンネル状群生地もp咲き初めています。 蛙子展望所 蛙子峰に宝来さんへの案内看板があったので行ってみることに。 案内看板と踏跡をたどって行くと岩場にロープが張ってありました。 岩場を登ると宝来山到着 北側から野村への道沿いにきれいに咲いています。 本日はチタン固形燃料ストーブと抹茶ラテ 黒井城跡が正面に見えて良い場所です。 30分ほど休憩して蛙子峰まで戻り、 清水山、剣璽山へと進みます。 剣璽山からの下りにはミツバツツジとヒカゲツツジ、両方咲いていてきれいです。 今週末から来週にかけてが見頃のようです。
Diary 2022年4月10日 2022.4月10日 丹波市、五大山のヒカゲツツジの様子 いつものように北由良の安養寺登山口から 五台山のヒカゲツツジの様子を見に行って来ました。 看板の裏にあった桜の木が無くなってる~(゚Д゚) 愛宕山山頂の西側は咲いていました。 鉄塔を過ぎて五台山への登り道 五台山山頂は日当たりが良いので8割くらい咲いています。 本日のラテタイム~ 久々にエスビットポケットストーブ BE-PAL付録のチャムス焚き火台だと ブラックホイルのウィンドウスクリーンでは高さが足りないのです。 おやつはシフォンケーキの型で焼いた台湾カステラに 去年一個だけ実ったレモンで作ったレモンカードを挟んで来ました。 ここはヒカゲツツジを間近に見ながら過ごせるのでお気に入りの場所 ベンチを移動すればテントも張れるスペースもあります。 そのうちテント泊してみたいなぁ_φ(・_・
Diary 2022年4月6日 2022.0406丹波市・向山連山のヒカゲツツジの様子 観音堂登山口の桜も満開 丹波市はスギ、ヒノキの花粉も遅く、5月になってからです。 三の山周辺はだいぶツボミが膨らんできました。 西側の花は咲き初めています。 今日は松の台展望所まで偵察に行って戻って来ます。 四の山周辺のアセビ 日当たりの良い松の台展望所付近もまだ咲いていないです。 来週には咲いてるかなぁ~。
Diary / 向山連山 2022年3月30日 2022.03.30向山連山のヒカゲツツジの様子 各地で桜が咲いたというニュースが聞かれるようになりましたが 観音堂登山口の桜はまだですねぇ。 水分れ公園の桜は少し咲きかけています。 三の山周辺のヒカゲツツジのツボミはまだ固いです。 休憩していると向山の南側から 「バリバリバリッ、ガラガラゴロゴロ」っとすごい音が聞こえて来てビックリΣ(´∀`;) 様子は見えなかったのですがどうやら落石が起こったようです。 こんなこともあるんですねぇ_φ(・_・ 咲き始めるのは観音堂登山口の桜が散り始める頃からですねぇ。 帰り道、ニの山周辺のミツバツツジは咲いていました。 最近登山者が増えているようで、 三の山からニの山までの間で5人の方とすれちがいました。
Diary / 家庭菜園 / 料理 2022年3月29日 セリの美味しい季節です 熱湯でサッと茹でて冷水で冷まし、刻んで水気を絞ります。 生クリームの代わりに豆腐を使ったキッシュ サバの良い物があったときに購入してシメサバにして冷凍してあります。 セリご飯に家庭菜園のワサビ菜とリーフレタス、愛媛産のサンフルーツを混ぜてサラダちらし寿司 昨年、こぼれ種から芽を出したワサビ菜がトウ立ちしそうな勢いでグングン育っています。
Diary 2021年8月31日 丹波市、夏の終りの雲海 前日に夕立が降ったので雲海が発生 向山は雲に隠れて見えません ピントが手間にしか合っていませんでした(´Д`) 明日から9月、良い雲海が沢山発生するといいなぁ
Diary 2021年6月30日 衣笠茸、キヌガサタケ、竹蓀 ようやっと、梅雨らしくなってきました。 雨の降った翌朝はキヌガサタケがよく生えて来るようになりました。 傘が大きくてきれいなのを発見 2つ並んで いっぱい採れたぁ~\(^o^)/ 今日は麻婆豆腐にしてみました。 青い実山椒も山で取ってきたもの。
Diary / 丹波市の山 / 丹波市の山 2020年11月24日 2020.11.24 丹波市山南町、石金山から雲海展望とタイムラプス 今朝は山南町の石金山へ 地図が修正されているのですが、三尾山の位置が...
Diary / 丹波市の山 / 丹波市の山 / 向山連山 2020年9月11日 2020.0911.向山連山から丹波市の雲海をCANON PowerShot SX70 HSで撮影 例年ならば夏の終りのこの季節、 夕立や台風が通過した翌朝に雲海が発生...