真冬の向山でアルコールストーブとメスティンでラーメン調理
自作アルミ缶アルコールストーブで
ラーメン調理実験を試したくて真冬の向山連山へ。
途中、ニの山でヒカゲツツジの季節以来の登山者に出会いました。
神戸から車で来られたという男性の方でした。
三の山を超えた辺りから雪が残っていました。
気温は4度
今回は「辛ラーメン」持ってきた。そして
いつものトランギア・ラージメスティン(TR-209)と
エスビット・ポケットストーブ、
自作アルミ缶アルコールストーブ。
卵、割れとったがな(´Д`)
一個だけの卵ケースってないんよなぁー。
なんかえー方法ないかなぁ。
野菜はモヤシ、豆苗、ニンジン、エノキ、シメジのオリジナル野菜ミックス
最近、野菜の値段が高い・・・
アルコールは最初プレヒートも兼ねて少なめに。
真ん中の穴が小さいのと寒いので本燃焼まで時間が掛かる・・・大丈夫かいな(;´Д`)
穴の大きいアルコールストーブ持ってきたら良かった。
最初に入れたアルコールが無くなって消火したら
次は入るだけ注ぎます。
エスビット・ポケットストーブに収まるように
薄く作ってあるので、目一杯入れても40mlほど。
ストーブ本体が温まっているので
さっきよりは早く本燃焼、火力もアップ(*^^)v
折りたたみ式風防も上手く使えば熱効率アップ。
ラーメン作るだけならガスバーナーより
アルコールストーブの方が軽量でコンパクト。
風が冷たい~人間用の風防( ゚д゚)ホスィ…
パラコードを木の間に張って
タープ引っ掛けて四隅ペグダウン(Aフレーム張り)
っていうのが簡単でえーかもφ(..)
最近、軽量化のために
ツェルトかタープ、ハンモックを検討中。